小学生、英検5級に挑戦!「読める!わかる!」 | 天満で英語を! コアES天満

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小学生、英検5級に挑戦!「読める!わかる!」

2016年1月29日 金曜日

コア歴1年の小学5年生の女の子。
将来実現したい夢のためにコアで英語を習い始め、
その夢のために、中学受験されることを決めました。

「英検5級」が
受験資格の一つにあがっています。

お母様から
「5級に合格できる力があるのでしょうか?」
「これからどういう風に英検のための勉強をすればよいですか?」

英検5級にどの程度の力が必要なのか…
多くの保護者様にとっても、
「どうすればいいのかわからない」状態で、
私たちのような専門教室、塾にすべておまかせ、
という方が多いのではないでしょうか。

さて、当の彼女はどんな風に英語の力をつけているのでしょうか。

英検の5級過去問題を渡し、家でやってくるように伝えました。

***–***–***–***–***–

問題を見た瞬間、
「わからん!習ってないからわからん!」と、
取り組むのをやめてしまったとお母様からのメール(^_^;)

それはそうでしょう。無理もありません。

普段コアで英語物語をたくさん聞き、読んでいるとはいえ、
物語を語順訳で自力で訳しているとはいえ、
まだまだ英語を始めて1年程度では、
テキストに載っている単語、そして語の並びが
「くっきりと頭に残っている」…なんてことは、
残念ながら、ありません。

学校で英語をやっているといっても、
英語の量としてはもの足りなさを感じます。

このまま自信をなくしては大変!と、
翌日生徒に来てもらい一緒に問題を解いてみました。

問題を解く前に、
「読める範囲でいいので、声に出してよんでみ。」と指示。

おー!そこそこ読める!

5級は中学初級程度のレベルですので、わからない単語だらけ。
「ぱっ」と見ただけなら、なおのことです。

わからない単語も、
「フォニックスの知識で読んでみなさい」と指示。

これまたそこそこ読める!
読めると意味がわかるものが増える!

パッと見、わからないものだらけと思った問題も
ゆっくり見ていけば、結構とける。

”sandwiches” をぱっとみただけではわからなくても、
フォニックスの知識をつかって、
ス、ア、ン、d、ゥ、イ、チ、イ、ズ(発音表記できず、やむなくカナ表記)

「あっ~~!サンドイッチ!ほんなら、答えは3番やん」

こんな感じで、高い壁のようにそびえたっていた知らない単語が
どんどん読み解けていきました。

もちろん、語彙力は必要です。
曜日や月や天気や簡単な生活用語などの単語は覚えるに越したことはありません。
けれど、5級程度だと文字を読めた瞬間に意味が浮かびあがるものが結構あります。

結果、ほとんどの問題で、文字を読むことができれば、正解を導くことができ、
語彙、文法問題もそこそこ正解をだし、リスニング問題については、ほぼ全問正解でした。

特別に英検対策をしていなくても、

毎週授業でやっている英語物語の語順訳(翻訳)と音読(声に出して読む)、
簡単な会話練習(会話集テキスト「Let’s Talk」)、
そしてフォニックスの知識(フォニックステキスト「Magic”e”」)と、
英語の実力をつけていくために必要なことをあらゆる角度から指導しています。

先生の指示通りきちんとやっていただければ、やればやっただけ伸びてゆきます。

コアの指導は「●●対策」にとどまりません。

小学生、中学生、高校生、そしておとなの英語学びなおし、
どの段階においても、
「その先の英語=使える英語」につながる指導を続けています。

今回の生徒さんの様子をみて、あらためて、
「読める」ことの大切さを実感しました。

コアでの学びは、常に「その先」へつながります。

小学生で溜めた「音」や「英語のしくみ」は
中学生になってからの文法学習の強力な支えとなり、
その支えを元に、より強固なものとなった文法力と読む力で、
格段に「難しい」と感じる高校英語に立ち向かえます。