無念！仕事が重なってお休みを
本日はお休みしました… I couldn’t attend the lesson today. I went to Tokyo on business. So I missed reading Kok...
無謀にも、英語で漱石。punctually って？
今日は予習バッチリ！ 鎌倉の海で先生を初めて見て以来、“私”は、来る日も来る日も同じ時間にビーチに来てサッと泳いで帰る先生を眺めていた。そして、ついに先生に声をかけるチャンスがきた！先生が落としたメガ...
The forth lesson（英語の寸評）
アーロン先生って（ナイショ）…… ご先祖はドイツ、おじいさんの代にフランスに移り、お父さんはフランス生まれ。 お父さんの代にアメリカへ移られたのだそう。Oh、グローバル！ Words to Miyo ...
無謀にも、英語で漱石。え、donning？辞書にない!
本文2回目。いよいよ“先生”登場だ 夏休みを鎌倉で1人過ごすことになった語り手の“私”が、海水浴客で混み合う鎌倉の海辺の tea house（脱衣所のある海の家のこと）で、先生を見かけ興味を抱いた。な...
笑ってごまかすことなかれ
耳の練習 What’s the date today? …フライデイ！ （あらら、今日はHow are you? じゃないぞ、やばいっ！） Today’s Friday.OK.The day is F...
The third lesson（英語の寸評）
アーロン先生って（ナイショ）…… 中学校で初めて外国語を習った時、「面白い！」と外国語学習に開眼。 フランス語・イタリア語・ラテン語・古代ギリシア語、少しエスペラント語、そしてもちろん日本語も。 Wo...
無謀にも、英語で漱石。いよいよ本文!
時代は明治だぞ。アタマ、切り替える 何しろこの小説が書かれたのは、1914年。明治天皇が崩御され（←正しい表現は別な言葉だと思う）た2年後で、漱石が亡くなる2年前のこと。だから時代は明治の終わり頃。ち...
積極的に授業に参加するべし！
先手必勝でいこう！ きょうは、アーロン先生へ１つ問題を出してみた。 のっけの挨拶で、しどろもどろになるのを避けるために。 不意打ち、先行攻撃！ お茶をアーロン先生に出す。このお茶は何茶でしょうか？と聞...
The second lesson（英語の寸評）
アーロン先生って（ナイショ）…… 日本に来てびっくりしたのは、ごみ収集車がメロディを鳴らして回ること。 アメリカでは、メロディを鳴らして来るのは、子どもたちが好きな“アイスクリームトラック”なんだって...
無謀にも、漱石の「こころ」英訳本に挑戦。オイオイ…
途中で挫折したのが「こころ」残りで… さて、テキストを何にしよう？ 同じなら、日本語で完読できなかった小説に挑みたい。 というわけで、恥ずかしながら（だって、文学部卒で「コレ読んでません」なんて言おう...