英語のインプット
「英語をインプットする」ことは大切です 昨日読んだ英語の発音に関する本の中に、「発音は、口やそのまわりの筋肉、舌を、直接動かして作られるので、その分析を抜きにして、外人の発音テープを何万回繰り返し聞い…
「英語をインプットする」ことは大切です 昨日読んだ英語の発音に関する本の中に、「発音は、口やそのまわりの筋肉、舌を、直接動かして作られるので、その分析を抜きにして、外人の発音テープを何万回繰り返し聞い…
大恐慌・世界恐慌は1929年10月、NY証券取引所のあるウォール街で起こった株価の大暴落から始まった。メガサイズのブラックマンデー。日本でも、その連鎖と豊作飢饉、北海道・東北の度重なる凶作が重なって1…
サーフィンといえば、1にハワイ、2にカリフォルニア。 ハワイは古代からのサーフィンが、スポーツとして発祥した地といえるけど、本土のカリフォルニアにはどうやって伝わったのだろう? そして、この写真集に収…
英会話の授業も4か月目に突入です。 ひたすら、ひたすら、中学で習った英語を練習しています。 This is a pen.That is a book.These are some pens.Those…
世間は(大人を除き)、夏休みの真っ最中。 そこで夏気分を味わいたいなぁ、ということでテキストを変えて、気分もチェンジ! 本棚から、大好きな1冊の写真集を取り出した。 今回からしばらくは、サーフィンの話…
漱石、明治男の女性観? 親しさが増していったのに、先生はなぜか私に距離を置いて接する。 なぜなのだろう? 先生は時に無関心、時に孤独に見える。「君は若い。若い間は孤独なものだ。私といると、その孤独から…
私(メインキャラクター)が先生に請う 毎月、雑司が谷の墓地へ参る先生に、私は一緒に墓地へ行っていいかとたずねた。物静かな先生の顔に、一瞬、陰がよぎる。それが気になった。先生は断った。じゃ、並んで歩くだ…
「こころ」長〜い一区切り(続き) 前回は、留守宅を訪ねた私が、教えてもらった行き先の雑司が谷霊園へ行き、先生に出会ったところまで。長い区切りの途中までだった。 そのあと、いろんなtombstonesに…
”今日のレッスン”に集中することが大切 授業の録音テープを50%スロウ再生にしてやっとのこと聞き取れたアーロン先生の話。 (先週の授業の様子はこちら→言ってることを理解し答えるは、さらに難し!) 超ス…
アーロン先生って(ナイショ)…… 苦手な食べ物は、納豆。でも意外にも、匂いは平気なんですって。いやなのは、あの sticky(にちゃにちゃ、ねばねば)な食感! Words to Miyo Adject…