やっぱり基本!HOTな動詞・makeとdo

やっぱり基本ができていない!

反省:圧倒的に基本が欠落してる…

漱石、サーフィンの写真集、いろいろ読んできたけど
思い知らされるのは、圧倒的に不足している単語と文法の基礎知識…
やっぱり基本から学び直す方が賢明よね、と気づいた。

ならば、善は急げだ!

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(レッスンで)

私:アーロン先生、やっぱり基本から学びたいんですが…?

先生:よっしゃ。(←ほんとは英語だったけど)

というわけで、厳しくもやさしく包容力のあるアーロン先生がテキストブックを用意してくれた。

まず読み物のページで、途中、いろいろ質問(もちろん英語で)されそれに答え(たどたどしい)ながら、読み進め(いや、なかなか進まないぞ)る。

先生:これって、どんな意味をゆうてる?

私:ど、どんなって。日本語ならなんぼでも言えるけど・・・う〜ん、えっと・・・

その質問&mmmm…の無言の応酬のあとで、文法というか、ボキャビュラリーのページに移る。

本日のタイトルは、hot verbs - make,do

私:アーロン先生、私の辞書にはいくら探しても「hot verb」がどんな動詞なのか、出てこないんですが?

先生:そら、当たり前や。hot verb は定まった表現やない。
hotって、ポピュラーとか、流行してるとか、いろんな意味で使うやろ。
ひんぱんに出てくるとか、よく用いられるとか、そんな感じを表してるんや。(←英語で)

例えば、次のwords、makeを使う?doを使う?

arrangements / research / a profit / a suggestion

答えは、次の通り。

make arrangements:取り決める、手配するなど

do research:研究する

make a profit:もうける

make a suggestion:提案する

私:(内心:いや〜、こんなのが15こも並んでると、こんがらがってしまう。)
アーロン先生、私には too hard やわ。どうやったら間違わずにいえるんやろう?(←英語で)

先生:いや、公式はないんやで。ただ慣れるのみ!(←もちろん、英語で)

私:smileしてうなずく(内心:・・・ごもっとも)

アーロン先生の寸評(英語)