今日のレッスンは、future forms:未来形
“英語で未来を語る時に、どんな表現がアリマスカ?”
(アーロン先生:もちろん英語ですが)
はい、be going to と will があります。
(私:たどたどしい英語で)
“いや、もうひとつあるでしょう?”
(アーロン先生)
・・・・・・・・(私:答えたい気持ちは満々。だが、ワカラナイ)
“ほらほらほら(とは言わなかったが)、be 〜ing デショ”(アーロン先生)
フムフムフム・・・(うなずく私)
“では、それぞれ、どう使い分ける?”(アーロン先生)
はあ?・・・使い分けなんて、習わなかったぞ。(いや、記憶にないだけの話、たぶん私のせい)
目を白黒させる生徒(私)を見て、先生はホワイトボードに書き出した。
* * * * *
be going to = intentions,plans(つもりや予定)
be 〜ing = fixed arrangement/appointment(決定した手はずや予約)
*共に already decided (すでに決まっていること)
それに対して
will= now deciding , promise(今決めることや約束)
will be 〜ing = 1)before and after a future point(未来のある時の前後)
2)natural sequence of events(自然な一連の流れ)
(not intention, promise, plan etc.)
へえええ〜〜、そうなんや。
なかなか覚えられないから、復習のつもりで、この記事、書きました(笑)。