ここに、プロあり!
一年来、奥歯の治療で難儀な思いをしてきた。どの歯医者へいっても、「この先生!」と思える人に出会えず、あちこちの歯医者を転々とさまよい、ようやく「ここだ!」と思った歯医者で奥の歯を修理してもらうも、1か月もたたないうちに、被せ物がポロリ。
奥歯に穴が開いたままでは不便なので、もうなかばやけくそで、いちばん近い歯医者へ。
これが、この先生が、 プロフェッショナルだった!
- 説明は丁寧に何度でも腑に落ちるまで
- こちら言い分を聞き、的確な回答
- 治療過程をわかりやすく説明
さて、プロフェッショナル (英:Professional)とは
(Wikipedia:ウィキペディアより)
略して「プロ」は、本来の意味は「職業上の」で、その分野で生計を立てていることを言い……(途中、省略)
しかし、日本語としての「プロ」という言葉には、派生として以下の意味が含まれる。
1.ある分野について、専門的知識・技術を有していること、あるいは専門家のこと。
2.そのことに対して厳しい姿勢で臨み、かつ、第三者がそれを認める行為を実行している人。(以降省略)
(ここまで、Wikipedia:ウィキペディアより抜粋)
結構長い治療期間を要したが、奥歯の快適度合は過去のものとは比べ物にならない。違和感がない。安定感がある。などなど。
やっぱり、プロがいい。見つけるのは困難だけれど。
英語指導も、できれば、プロにやってもらいたい。「英語指導のプロ」って、どういう人のこと?
また、次回。