今年の年末年始は、休みが長かった。
「あれをして、あれを読んで、長い間放っていた英語のCDを聞いて」・・・
それがほぼ早々と計画倒れ。英語とは無縁の日々。
1年が思いやられます・・・
で、新年の初レッスンは、いつものようにアーロン先生の「What’s new?」で始まった。
わたし
「Last night(10,January) I went to “Ebessan” with my husband.」
アーロン先生
「Oh, what’s that?」
(*本当はアーロン先生はよく知っている)
わたし
(*ちゃんとした知識もないし。そのうえ、それを英語で! ゲッ!)
「”Ebessan” is a god of business especially trade.
We go to Tooka-Ebisu festival to a Ebisu shrine
to pray for making a large profit.」
(*もちろん、こんなにスラスラ言えたわけではない。見栄もあるので、辞書も引いてます〜ナイショ)
アーロン先生
「Go ahead.」
(*え〜、もっとぉ?)
わたし
「Every year my husband buys “fukuzasa”, it’s a small branch of sasa ;
like a small bamboo ; with lucy ornaments like a red “tai”fish, rice bag,
gold big coin in Edo era of course made with paper.
So he bought it, but we got frightened.」
(*たぶん、いっぱい間違ってるし、笹は竹じゃないし;;;;)
アーロン先生
「Why frightened?」
(*みたいに聞かれた。)
わたし
「Because it cost 10 thousand yen, though last year 8 thousand yen!」
ちなみに、この日、習った感嘆の言葉で唯一覚えているのが「Yuck!」
意味は、「ゲッ!」「オエッ!」。
まさしく、Yuck!な えべっさん体験で幕を開けた1年です。
本年も、名ばかり“中級”ですが、よろしくお付き合いの程を(拝)。