無謀にも、英語で漱石。いよいよ本文!
時代は明治だぞ。アタマ、切り替える 何しろこの小説が書かれたのは、1914年。明治天皇が崩御され(←正しい表現は別な言葉だと思う)た2年後で、漱石が亡くなる2年前のこと。だから時代は明治の終わり頃。ち…
時代は明治だぞ。アタマ、切り替える 何しろこの小説が書かれたのは、1914年。明治天皇が崩御され(←正しい表現は別な言葉だと思う)た2年後で、漱石が亡くなる2年前のこと。だから時代は明治の終わり頃。ち…
先手必勝でいこう! きょうは、アーロン先生へ1つ問題を出してみた。 のっけの挨拶で、しどろもどろになるのを避けるために。 不意打ち、先行攻撃! お茶をアーロン先生に出す。このお茶は何茶でしょうか?と聞…
アーロン先生って(ナイショ)…… 日本に来てびっくりしたのは、ごみ収集車がメロディを鳴らして回ること。 アメリカでは、メロディを鳴らして来るのは、子どもたちが好きな“アイスクリームトラック”なんだって…
途中で挫折したのが「こころ」残りで… さて、テキストを何にしよう? 同じなら、日本語で完読できなかった小説に挑みたい。 というわけで、恥ずかしながら(だって、文学部卒で「コレ読んでません」なんて言おう…
あいさつはバッチリ!と思ったら… “How are you?” ”I’m fine.” いつもの挨拶、余裕〜と思ったのもつかの間、アーロン先生の言葉は続く。 Tell me more. あぁ、変化球が…
よみがえれ、英語力(というほどのものでも…) 不本意ながら、日々の会話に「ほら、あれ」「ほれ、それ」が増えてきた。ネットの記事を読んでいて、出くわすカタカナ語や英単語に、「あ、この単語、前は知ってたけ…
アーロン先生って(ナイショ)…… 日本のことをいっぱい本を読んでいたので、たいがいのことには驚かなかったのだそう。 やっぱり「予習」は大事! Words to Miyo Start from “I’l…